ラジ家

ラジコンのことのみを書くブログです

銀のシール

ちょっとした銀色のシールが欲しくて、100円ショップで探しましたが、なかなかいいものがありませんでした。ショッピングセンターの一角のあまり大きくない店だったからかもしれません。とはいえ、他の100均に行くのもめんどくさいので、その店で探して、なんとか使えそうだったのがこれです。

f:id:Shiny_Seattle:20210321075125j:image

そして、シール縁の銀色の部分を使って、出来たのがコチラ。

f:id:Shiny_Seattle:20210321075251j:image

チーズのシールが60枚も手に入りましたが、余った分の使い道がありません。一生チーズのシールに困ることはないでしょう。

 

 

ドライバー人形2

ワーゲンオフローダーに2人乗せてみました。ラリーのコドライバーということで。

f:id:Shiny_Seattle:20210315220422j:image

もともとこれ(銀ヘル白シャツの方)はMF-01X用にしようと思って作ったのですが、狭くて乗せられませんでした。

f:id:Shiny_Seattle:20210315220612j:image

かと言って、ハイラックスに乗せると、これまたなんか雰囲気が合いません。

銀ヘル白シャツはそのうち何かに乗せるとして、ハイラックスのドライバーはこっち↓にしましょうかね。

f:id:Shiny_Seattle:20210315221114j:image

またしても苦手なドライバーの塗装になってしまいますが、仕方ありません。ドライバー人形だけでも完成品だとすごくいいんですけどね....

 

 

ドライバー人形

ワーゲンオフローダーのドライバーはこれです。顔を描く技術がありませんが、これは顔がシールになっているのできれいに作れます。

もうちょっと小さいサイズもあればいいと思います。タミヤさんお願いします。


f:id:Shiny_Seattle:20210311181934j:image 
f:id:Shiny_Seattle:20210311182003j:image

 

F103GTほしい

ダイレクトドライブのラジコンを運転してみたいとずっと思っています。

ダイレクトドライブといえばだいたいF1なんですが、F1は実感が湧きません。実物のポルシェとかAMGが欲しいけど買えないからラジコンで夢を叶えているところがあるんですが、F1はそもそも欲しいと思っていないんですよね。

実際に手にすることが出来ないF1だからこそラジコンのF1を所有する、という考え方もありますが、一生絶対に買えないF1よりも、もしかしたら買えるかもしれないポルシェやAMGに夢を感じます。

ということで、ダイレクトドライブに興味があるけどF1は実感が湧かない、という私のためにあるようなシャーシがF103GTです。たぶん我慢できなくて買います....


f:id:Shiny_Seattle:20210310220106j:image

画像: https://www.tamiya.com/japan/products/58367/index.html

ワーゲンオフローダーのボディ

説明書通りではなくて好きな色の黄緑に塗って、塗り分けも自分なりに考えました。塗装は苦手ですが、なんとか納得できるぐらいのクオリティーに仕上がったと思います。

ある日、娘が操縦していたときに、車の下を通れると思う!と言い出して、無理だからやめて、と止めてるのに強行突破されました。当然通れなくて、車の下に引っかかって抜けなくなるし屋根は傷だらけになりましたが、子供がやったことだし、一緒にラジコンで遊んでくれてるのに怒るわけにもいかないので、仕方ないと思うようにしました。でも実はオッサンなりにショックを受けています。


f:id:Shiny_Seattle:20210308212706j:image

ラジコン バネレート測定

実車で競技をしてた頃はバネレートを気にしてましたが、ラジコンはバネレートがよくわからないので比較ができません。ハード、ソフトのような表現がされていますが○kg/mmのような具体的な数字は無いような気がします。(たぶん)

実車もラジコンもレバー比(=位置とか角度によってバネの硬さの効き具合が変わる)によるので、バネレートだけではなんとも言えませんが、同じ車だったらバネレートがそのまま足の動きに繋がります。ということで、バネレートを測定してみました。

自作の装置で測定しました。装置と言っても500gちょうどに調整した重りをぶら下げて、何mm縮むかを計測するだけです。500gちょうどでなくてもいいのですが、計算がしやすいので500gに調整してあります。

f:id:Shiny_Seattle:20210307200154j:image

こんな感じで定規に穴を開けてダンパーロッドを通します。これがゼロです。厳密にゼログラムでなくて、金属製の黒いフックをかけてあるのは、初期のガタを取り除くためです。で、ここから500gの重りをぶら下げます。

f:id:Shiny_Seattle:20210307190755j:image

こんな感じです(定規に書いてある文字で出身地がバレそうです)。 

ペットボトルに水を入れただけですけどね。この重りをぶら下げて、何mm縮むかでバネレートを計測します。500gで1mm縮んだら500g/mmというわけです。

タミヤのOP.53163でやってみたら、ソフト104g/mm、ミディアム119g/mm、ハード132g/mmでした。超ウルトラスーパーざっくり言うと、ミディアムを中心としてソフトは10%柔らかく、ハードは10%硬いという感じでしょうか。CVAダンパー付属のバネは125g/mmでしたので、ミディアムより5%硬いぐらいの感じです。

f:id:Shiny_Seattle:20210307205153j:image

 

 

完成する日は近い RN36

ハイラックスハイリフトのボディがだいたい出来てきました。大きいなー、かっこいいなーと思いながら眺めています。

ここからLEDを仕込む作業に入りますが、これまた時間がかかりそうです。作るものがなくなったらさみしいので、じっくりやりたいと思います。


f:id:Shiny_Seattle:20210306083439j:image

ポルシェ完成と思いきや

完成したと書きましたが、ドライバーを塗装していないことに気付きました。

塗っていないというか、数年前にやってみたけどうまくいかなくて適当に塗装を剥いで放置した、という方が正しいです。このすごく小さいドライバーをうまく塗るなんて至難の業ですが、みんなどうやっているんでしょうか?今のところ小筆で気合を入れて描く、ぐらいしか思いつきませんが、絶対うまく行きません。


f:id:Shiny_Seattle:20210305123644j:image

 

(追記)

うまい人の技を調べてみましたが、うますぎて真似できないので参考になりませんでした。

ワーゲンオフローダー LEDヘッドライト

ボディを着けたらヘッドライトの配線も繋がるようにしてあります。

シャーシ側のバネがボディ側の端子に当たる、というだけです。磁石にしたりも試しましたが、こんな簡易な構造でも十分です。

ボディ側の端子は、バラセルのバッテリーを繋ぐシャントが余ったのでそれを使ってますが、何でもいいです。

f:id:Shiny_Seattle:20210304124702j:image


f:id:Shiny_Seattle:20210304124724j:image

タイヤ交換 MF-01X

アルピーヌA110のボディーがついていますが、元はビートルラリーなので、キットに付属のラリーブロックタイヤを使っていました。それをミニシャーシ用の60DラジアルMグリップタイヤ+インナースポンジに交換して、ちょっと走らせてみました。

グリップが上がって横転したらどうしよう、と思いながら恐る恐る走らせましたが、意外とラリーブロックタイヤの方がグリップが良かったです。なんかでも動きがマイルドになった?ような気がして、Mグリップタイヤのほうが走らせやすいと思いました。

どっちが速く走れるか試してみたいと思います。


f:id:Shiny_Seattle:20210303044822j:image

Before

 

 ↓ ↓ ↓


f:id:Shiny_Seattle:20210303044906j:image

After