そこで、これです。100円ショップで売っている、小さい子供が家具の角に頭をぶつけても怪我しないようにするクッション材です。適当な長さに切って、千枚通しで穴を開けて、ボディポストを無理やり通せば完成。結構しっかりします。
写真のMF-01Xはボディポストがクネクネと曲がっているので無理ですが、クッション材を下まで下げてシャーシに接するようにするともっと効きます。
そこで、これです。100円ショップで売っている、小さい子供が家具の角に頭をぶつけても怪我しないようにするクッション材です。適当な長さに切って、千枚通しで穴を開けて、ボディポストを無理やり通せば完成。結構しっかりします。
写真のMF-01Xはボディポストがクネクネと曲がっているので無理ですが、クッション材を下まで下げてシャーシに接するようにするともっと効きます。
概ね完成しました。一回やってみたかったイェーガーマイスターポルシェです。Gulf, Jagermeister, Rothmans, Martini あたりは非常にオッサンの心をくすぐるカラーリングじゃないでしょうかね。
まずは脱皮
ヘッドライトはボディについてるキラキラのリフレクターを使ったほうがカッコいいのですが、今回は軽量化のため使っていません。ヘッドライト模様のステッカーを貼るなら、塗装前にマスキングして透明のまま残しておく必要なかったのでは?とも思いますが、透明にしておけばステッカーが剥がれてもなんとかなるし、もしかしてLEDを仕込みたくなったときにも対応できます。
そして概ね完成しました。GT3カップカーのボディにはステッカーがついていましたが、それをほとんど使わず、NST-TTイェーガーマイスターのステッカーセットからロゴと鹿だけ使ったので、大量にステッカーが余りました。貧乏性で、いつか使うかもしれないから残しておこう、思ってしまうのですが、使うことはないでしょうから捨ててしまおうと思います。
ボディを合わせております。いい感じに出来てきていると思います。
いままでボディの穴はドリルで開けていましたが、バリが出てしまうのでボディリーマーを買ってみました。安くていろいろ頼りになるEagle Racing のものです。
コレいいですね。キレイに丸い穴が開けられます。早く買っておけばよかったと思いました。
さて、今夜は禁断の透明のフィルムの脱皮&ステッカー貼りをするかな😏
久々に買いました。小学生の頃は毎月買って、隅々まで読んで、寝る前には広告を見て、あれも欲しいこれも欲しいなんて妄想を膨らましてましたね。
ランチボックスにラジコンマガジンのステッカーを貼っていたのを覚えています。
オレンジ色に塗装中。窓枠と裏打ちのために黒を塗ったらスプレー缶が途中で無くなりました、、、ま、裏打ちはマダラでもいいか
ミニッツバギーの赤いダンパーがなんか違うなー、と思っていたんですよね。
でも競技に出るわけでもないのに、高いアルミダンパーを買うのもどうかなー、と思っていました。
そこで、ハッ!😗染めたらいいんだ!と気づいて染めました。例のSDNです。
きれいに染まりました。
黒→赤は無理と思いますが、赤→黒なんて余裕です♪
もしかすると、赤から黒にしたいだけの理由で変えたMF-01Xの部品なんかも染めたら良かったのでは?と思いました。赤いダンパーが好きではなかったNeXXtも染めたら解決したかもしれません。超今更ですが。
これ面白いです。いろんなものを染めたくなります。次はアレだな😏
横転して折れたのでポルシェかなんかについていたミラーを付けてみた。
なんか違和感があるけど、とりあえずオッケー。
ポルシェの塗装準備中です。マスキングめんどくさいなーと思っていましたが、なんと!予め切れてます。
全部これにして欲しいです。
もしかして!と思ってステッカーも見てみたら、こっちも切れてます。素敵です。全部これにしてください。
完成した記念に走らせてきました。デッカくて豪快です。スピードを出すとポヨンポヨン跳ねる感じもありますが、速く走るための車ではありませんので、ゆっくりとドッシリした感じで楽しむのがいいと思います。
嬉しくて無駄にライトをオンオフしたりしてしまいました。カッコいい〜。
課題:
1. デカくて持ち運びが困難
2. 悪路走破性向上のためにデフロックにしたい。ただしめんどくさい。デフガムで相当の重デフにしたけどまだ足りない。