ステッカーが剥がれないようにクリアを吹いたら、下地の塗装が溶けました。目玉はマジックで書いてあったので見事にデロデロになってしまい、ステッカーごと捨てました。
一気に厚くスプレーしたらダメって知ってるのに、何回も同じ過ちを繰り返しています。しかも、光沢無しを使うはずなのに無意識に光沢の方を使っていました。明日やり直すか....
ステッカーが剥がれないようにクリアを吹いたら、下地の塗装が溶けました。目玉はマジックで書いてあったので見事にデロデロになってしまい、ステッカーごと捨てました。
一気に厚くスプレーしたらダメって知ってるのに、何回も同じ過ちを繰り返しています。しかも、光沢無しを使うはずなのに無意識に光沢の方を使っていました。明日やり直すか....
あぁ、うまく行かない。でも、ドライバーなんて細かいところは誰にも見えないので、ある程度は妥協します。
目を描くときに失敗したらイヤだから、目は(自作の)シールにしようと思います。
ちょっとした銀色のシールが欲しくて、100円ショップで探しましたが、なかなかいいものがありませんでした。ショッピングセンターの一角のあまり大きくない店だったからかもしれません。とはいえ、他の100均に行くのもめんどくさいので、その店で探して、なんとか使えそうだったのがこれです。
そして、シール縁の銀色の部分を使って、出来たのがコチラ。
チーズのシールが60枚も手に入りましたが、余った分の使い道がありません。一生チーズのシールに困ることはないでしょう。
ラジコンにGo Pro をつけて撮影しました。猫はラジコンに興味を示すだろうから、きっといい動画が撮れる、と思ったのですが、怖がって逃げるばかりで全然遊べませんでした。結果、逃げる猫を追跡する動画になってしまいました。
いつも買い物してる洛西モデルでTA08の予約が始まってました。税込27000円ぐらいです。1番に手に入れる必要はないし、予約しなくても手に入ると思うので予約はしませんが、発売されたらすぐ買おうと思います。
https://www.rakuseimodel.co.jp/onlineshop/product_info.php?jisya=220185
ワーゲンオフローダーに2人乗せてみました。ラリーのコドライバーということで。
もともとこれ(銀ヘル白シャツの方)はMF-01X用にしようと思って作ったのですが、狭くて乗せられませんでした。
かと言って、ハイラックスに乗せると、これまたなんか雰囲気が合いません。
銀ヘル白シャツはそのうち何かに乗せるとして、ハイラックスのドライバーはこっち↓にしましょうかね。
またしても苦手なドライバーの塗装になってしまいますが、仕方ありません。ドライバー人形だけでも完成品だとすごくいいんですけどね....
ハイラックスハイリフトの最終工程のLED工作に入りました。どこを光らせるか?ヘッドライトは手元でON/OFFできるようにするか?など考えています。
ダイレクトドライブのラジコンを運転してみたいとずっと思っています。
ダイレクトドライブといえばだいたいF1なんですが、F1は実感が湧きません。実物のポルシェとかAMGが欲しいけど買えないからラジコンで夢を叶えているところがあるんですが、F1はそもそも欲しいと思っていないんですよね。
実際に手にすることが出来ないF1だからこそラジコンのF1を所有する、という考え方もありますが、一生絶対に買えないF1よりも、もしかしたら買えるかもしれないポルシェやAMGに夢を感じます。
ということで、ダイレクトドライブに興味があるけどF1は実感が湧かない、という私のためにあるようなシャーシがF103GTです。たぶん我慢できなくて買います....
TA07を買いかけていましたが、新しいのが出るそうです。3万円ぐらいなら欲しいです。
説明書通りではなくて好きな色の黄緑に塗って、塗り分けも自分なりに考えました。塗装は苦手ですが、なんとか納得できるぐらいのクオリティーに仕上がったと思います。
ある日、娘が操縦していたときに、車の下を通れると思う!と言い出して、無理だからやめて、と止めてるのに強行突破されました。当然通れなくて、車の下に引っかかって抜けなくなるし屋根は傷だらけになりましたが、子供がやったことだし、一緒にラジコンで遊んでくれてるのに怒るわけにもいかないので、仕方ないと思うようにしました。でも実はオッサンなりにショックを受けています。
実車で競技をしてた頃はバネレートを気にしてましたが、ラジコンはバネレートがよくわからないので比較ができません。ハード、ソフトのような表現がされていますが○kg/mmのような具体的な数字は無いような気がします。(たぶん)
実車もラジコンもレバー比(=位置とか角度によってバネの硬さの効き具合が変わる)によるので、バネレートだけではなんとも言えませんが、同じ車だったらバネレートがそのまま足の動きに繋がります。ということで、バネレートを測定してみました。
自作の装置で測定しました。装置と言っても500gちょうどに調整した重りをぶら下げて、何mm縮むかを計測するだけです。500gちょうどでなくてもいいのですが、計算がしやすいので500gに調整してあります。
こんな感じで定規に穴を開けてダンパーロッドを通します。これがゼロです。厳密にゼログラムでなくて、金属製の黒いフックをかけてあるのは、初期のガタを取り除くためです。で、ここから500gの重りをぶら下げます。
こんな感じです(定規に書いてある文字で出身地がバレそうです)。
ペットボトルに水を入れただけですけどね。この重りをぶら下げて、何mm縮むかでバネレートを計測します。500gで1mm縮んだら500g/mmというわけです。
タミヤのOP.53163でやってみたら、ソフト104g/mm、ミディアム119g/mm、ハード132g/mmでした。超ウルトラスーパーざっくり言うと、ミディアムを中心としてソフトは10%柔らかく、ハードは10%硬いという感じでしょうか。CVAダンパー付属のバネは125g/mmでしたので、ミディアムより5%硬いぐらいの感じです。